カラダ探究会in市ヶ尾 2023/4

実際にカラダを動かす前に、なぜカラダに向き合う必要があるかのお話し。

物質的肉体→エーテル体→アストラル体…といった具合に「カラダ」という概念には階層構造になっている。※勿論、流派や考え方にも細かい違いがある。

例えば、筋トレ。
これは物質的肉体へのアプローチが中心の考え方。

瞑想やヒーリング等。こちらは幽霊体的肉体へのアプローチが中心の考え方。

僕が会で勧めているアプローチは、エーテル体。
つまり、物質的肉体と幽霊的肉体の中間への働きかけ。

極端に言うと、 物質的肉体へのアプローチを突き詰めると、筋肉を中心にした発達がおこり、 幽霊的肉体へのアプローチを突き詰めると、直感の受信機としての性能が発達する。
中間的位置付けのエーテル体へのアプローチを突き詰めると、本質的な意味でのグランディング性能が発達する。

このように説明するとわかりやすかもしれない。

カラダを発達させたいなら、筋トレで良いし霊的に覚醒したいだけなら、瞑想で良いと思う。 僕の好みとして、せっかく肉体を伴って、ガイアにログインしているのだから、エーテル体もしっかり扱えるようになった方が、三次元も五次元以上も楽しく過ごせるような感じがあるから、『エーテル体』を感じるための身体操作を伝えている。


↓ここから、動画内の解説。
まずは、骨盤の三角形の確認。
恥骨と両骨盤の出っ張りを触って、接触刺激からの位置感覚を掴む。
恥骨の突起の内側面を小突くような感覚をカラダに与えた。
だいたい、想像と実際の位置がずれている。

『骨盤』という概念の中に、仙骨や腸骨がある。

仙骨-腸骨の連結部分のことを『仙腸関節』という。 エーテルをまず、感じて操作するポイントは『仙腸関節』を動かすことからはじまる。

体内にあり、感覚が薄いところを知覚することで、カラダへ感覚を思い出せる。

この三角形を立体感をもって捉えた状態のことを「空間」と僕は伝えている。
※こういった空間が人体には無数に存在する。

三箇所の出っ張り▽位置を確認できたら、横歩きで、三角形の水平を保ったまま動かせるのかの確認。
※▽この上辺が水平であれば良い。

何度か横歩きをしたあとに、今度は「仙腸関節」の位置確認。ここの実感がでると、最初に確認した三角形の実感に厚みがでてくる。
下腹部の前で手を合わせることで、体内の三角形を感じやすくなる。
※横歩きの際は必ず、脚を前を通すこと。

だいたいは、脚がクロスする時に三角形の上辺に傾きが起きたり、三角形の面が正面から外れてしまう。そうならないように注意深く観察すること。
うまく三角形をぶらさずに扱えると、動きの質が「早く」なる。
※「速い」はスピードのこと。「早い」は動作にかかる「コマ数」のこと。 43秒あたりで、「速い」と「早い」の違いを実際に体験してもらっている。

これを上手にできると、正面歩きでも同じことができる。

三角形を意図した通りに、余計なこと(傾き等)を起こさずに移動するだけで、エーテルとカラダの動きが一致する。この状態が赤子と同じ。

常にこのメカニズムで動きたい。ここまで体感してもらった上で、骨盤の基本の三つの動きを行なっていく。

内容はこちらの再生リストにも載せてある。復習に役立てて欲しい↓ https://www.youtube.com/playlist?list=PLdPHXYVNAUgfyvRq18ojg-shmTS4LkLeG

まずは「分割」。これは骨盤を割り、骨盤が余計な傾きを出さないようにするための動作。
動きとしては、左右二枚の腸骨を分割して動かすこと。 右を出したら左を引き、左を出したら右を引く。

波が押して返すような、陰と陽が入れかわるようなそんなイメージを持って操作する。

ここが正確に動けば動くほど、エーテルとカラダの動きの一致度が増していく。
左右がワンセットで動くことを留意する。

右だけでも、左だけでも動けない。両方を真逆の方向に動かす。体幹部の回転を伴わずに、前後の幅がどれだけ拡がるかが鍛錬の楽しみの一つ。
慣れないうちは、とにかく三角形上辺の「傾き」や、骨盤が横に逃げるような動きが出てしまうので注意すること。

また、なるべく動きの方向性を完全に「前後」に近づけるように努力すること。だいたいは斜め45度で、最初の段階の「できた」状態。

最終的には、完全なる前後の分割を目指す。
ちゃんとできているかは、ステップ3の「解放」で確認できるので、ここの後述する。 両足の人差し指を気持ち少しだけ内向きにすると、骨盤の横逃げを防ぐことができる。

次のステップ2は「乗せ」 これは、腸骨を引いた時にできる『空間』にカラダに真ん中を乗せること。01:23辺り。

上手に乗せると、背骨を激しく振っても、中心が外れなくなる。
ステップ1の分割がどれだけしっかりできているかで、ここの安定度が変わってくる。
腸骨の引きがあまいと、脚の外側で支えることになり「踏ん張っている感」がでてしまう。ここでいう安定感は、コンクリ建のようなガチっとした安定感ではなく、五重塔のような柔らかい構造のこと。ゆらゆらしているが、崩れない状態。一見すると矛盾しているようなこの感じこそが自然的な意味での「安定」引く→ヌヌヌ→乗った。の感覚を得たい。

「よっ!」と乗るとだいたいは乗れない。
カラダの声に耳を傾けながら、丁寧に乗ること。

最後はステップ3「解放」ステップ2で掴んだ「乗せ」の感覚を得ながら「分割」を行い、引いた側の腸骨を「シュパっ!」と反射運動のような感覚で出す。

参照https://youtu.be/git194PK4o8
ステップ1、2の練度が甘いと「ヌルっ」と動いてしまう。
「解放」する際に、余計な力みがあると、上手いこといかない。
ちなみに「力み」とはエーテルとカラダの動きの不調和のことだと考察している。

ステップ1〜3が終わったら、インストールのためにうろうろと歩行する。
カラダに思い出してもらえれば、逐一意識する必要はなくなる。ステップ1〜3の動きを通して、エーテルの動きを阻害しない運動パターンを、カラダに思い出してもらっている。

その後は最初に行った横歩きで確認。肩辺りを抑えてもらって、適切に三角形を崩さずに動くと、押されていても問題なく動くことができる。

02:01とはいえ、すぐにできるものでもないので、遊び感覚で時々試して欲しい。
02:30辺りでボードに書いているが、正しくカラダを扱った場合、今までの想定よりも、抵抗接点が動くのを遅く感じることがある。

筋肉主導で押す→1.0秒後に抵抗接点が動くエーテル主導で押す→1.2秒後に抵抗接点が動くこの0.2秒の差で、心理的に焦って力んでしまい、台無しになるパターンが多い。

というか、僕自身もできていない時はだいたいこれ。

この時の自らのエーテルのパッションを感じてみて欲しい。 焦りや恐怖のような感覚を得るはずだ。同時に、これは「わたし」ではないとも、同時に気づけるはずだ。
本質的な「わたし」はそんな風に反応していない。この反応は「わたし」以外のどこからか、きている。その「どこか」と両輪で生きることが、エーテルを上手に扱うキモになる。

この感覚をより繊細に感じるために、手と手を合わせて、拮抗を感じる。そして、抵抗接点以外の、余計な力み部位をみつける。その力みを外し切れると、抵抗接点と足裏がつながっている感覚を得られる。この感覚もまた「グランディング」のひとつ。

02:50辺り ここからは今日やった動作をカラダの深いところに馴染ませる。
片足だちで、腸骨をくるくると回転させる。ここから内発的な「舞い」へ。

内側からのエーテルの動きをカラダで表現すること。これが、内側からの動きであり、同時にまた本質的な美しい動きとなる。

ここら辺から、各人の得意な運動方向がみえてくる。
1、上下動が得意なタイプ(上、下)
2、並進の動きが得意なタイプ(右、左)
3、回転の動きが得意なタイプ(右巻き、左巻き)
皆全てを兼ね備えているが、得意な動きに偏りが出てくる。

1、賢人系 2、妖精系 3、宇宙人系 こんなに風にみても面白いかもしれない。
またはじめの三角形にもどる。最初に試した時と比べて、みな動きの質が「早く」なっていた。エーテルとカラダの動きの一致度が向上している。

数時間、動きっぱなしなのにカラダも軽くなっているようだ。
あとは、個々人に対してのより具体的なアドバイスをいくつか。最後は皆で、手を合わせて、エーテルダンス。

いろんな運動パターンにふれることで、感性がひらかれていく。
輪になって行うと、配列で全体の動きの質が変わることも確認できた。04:30辺り

随分と長文になってしまったが、まずは基礎的な骨盤の動きの精度を上げることがポイント、下記再生リストと添付の文書を読み込んで、練度を上げていってみて欲しい。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLdPHXYVNAUgfyvRq18ojg-shmTS4LkLeG

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